見えないものとの戦い。

私達の年代って、とても揺らいでいて、体調も日々変化して

「病気」と診断までのいかない「未病」なのか、、、

何ってわけではないのだが、ちょっと敏感な部分がクローズアップされると、

私はもしかしてこのまま倒れて、取返しのつかないことになるのではないか。。。など

たぶん、誰しもが経験する「揺らぎ」ありませんか…

 

ワタシ・・・ に、ついては、元気という言葉に間違いはないのですが、

頭が痛かったり、へんな凝りがあったり、お腹がゆるかったり、目が重苦しかったり、

すぐに眠れず、、、神経がたったまま朝を迎えてしまったり、、、、

ただ、口にしないだけで、「あるある」は、拾い上げるといろいろあるのだと思います。

 

自分自身の年数が経っているのだから、階段ステップ下がる時の違和感は拭えない。

 

でも、その未病はずうっとではないと思っていて、階段が、フラットな平部分にになれば

今の自分の体調でしばらく歩けていけるのだと思っているの。

 

誰しも栄光な時の自分が、輝かしく何の不安もなく過ごしていた自分が愛しくて、

その残像にしがみついていることもあるのかもしれない。

 

自分探しとその未病が重なった時、どうしようもない不安に襲われ、

今ある幸せを数える事すら疎かになり、本当の自分ってなに? 自分の思いに深く悩んでしまう。。。

 

ワタシもそうです。 時々、深いところにいます。

 

でも、そんな悩む自分、悩む友。。。

だから縁があり、時間のある時には、「話」を奥深く言葉を交わす。

 

「香害」

 

そんな言葉があるの知ってましたか?

 

友はずうっと苦しんでます。

 

心の声は、きっと初めてのブログに書き、綴っていくのだと思います。

大事な人と会えない苦しさや交流のある外世界との遮断は、想像以上のつらさ。。。。

 

https://ameblo.jp/soranoiro937

 

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