ところどころ。

あれから。。。

いつから。。。?

 

少し、体調の話になりますが、コロナ後遺症がいろいろな形となって

体にふりかかっています。

全般的にはとても好調ではあり、絶好調!と思った時には、のちにしっぺ返しのように

絶不調というものがのしかかってきて、日々アップダウンを繰りかえしている私です。

実は、足に激痛の痛みが来て歩けなくなるくらいでした。

原因はほとんどわかってきているのですが、寝たきりが続いたせいの筋肉量低下。

そして静脈瘤が一部、石灰化し、剥がれてそれが痛みの原因になっているのでは?

とのこと。

ここに行きつくまで皮膚科も行ったりと、結局、整形外科のレントゲンで・・・

剥がれた石灰化の影のこれでは? みたいな話というわけです。

痛み止めだけの処方なのですが、2週間痛みと戦ったのですが見事に痛みはなくなり

今は快方。

 

私は台風の低気圧を疑ったり、帯状疱疹も疑い、

皮膚がえぐり取られるような痛みってヘルペスや帯状疱疹だったりしますが

皮膚に物として出てこないので、皮膚科では診断がでないのですよね。

 

筋肉量って1日、寝たきりだけだとしても、何パーセントか低下しカラダ全体に不調を

もたらすようなので、整形外科医者には、少しずつ筋肉は動かしてくださいとアドバイスはいただきました。

 

 

血流なんかも関係しているようでもあるようです。

静脈瘤がここ最近すごく皮膚に出ているような気がし、その「うずき」も疑ったり、

整形外科医も静脈瘤の痛みはあるとのことも言ってました。

マッサージや運動は不可欠。

ディスクで座りっぱなしはやめ、足を動かす。 この注力を秋冬は徹底していきます。

 

運動している人は、コロナにかかる率が低いってテレビで言ってはいたが、

ともかくこのようにいろんな事態に遭遇している自分としては

いろいろメンテナンスしながら冬、乗り切ろうっと。

 

笑えたのが、先日札幌で林真理子さんの講演会があったのですが

ロイトン札幌行ってきました。

会食してから講演だったのですが

お弁当に甘酢のイカフライがあり、口の中に運ぶとすぐに違和感!

イカフライと混じり、硬い小さな石の感覚が口の中で舞った。

あっ!!!  すぐさまに舌で右下の歯を確認すると半分欠けている。

どうしてこんな時に!!!

知らない人同士の円卓で良かった。

すぐさま何もなかったように、ティッシュにカケラをとり、なくしては行けぬと

お重の弁当箱の横に、カケラを置いた。

 

 

 

 

バッグにしまうという行為を見られたくなかったのだ。

私の歯は小さい。

だからカケラは、きっとエビかなんかの足や甲羅だと思うであろう。。。

その蒸しエビを食べる時、マダムはみんな苦労していたので手で向くしぐさの一つ二つ

気にも留めないだろう。。。

 

林真理子先生は、予想通り素敵でウィットに富む話は約1時間20分止まることがなかった。

このお話、またみなさまにも共有したい。

 

突然の歯の話でしたが、、、(体繋がりで)  現在

 

私の歯。  仮歯入ってます。   (笑)

 

 

 

 

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