安らかに。。。

不報を聞いた時には。。。

信じられなくて。。。

日本全体が。。。

志村けんさんの不報に、

悲しんだ日だと思います。

小さい頃から土曜日8時からのテレビは、

楽しみの1つでした。

大笑いが家族団らんの中心でした。

日本の宝が居なくなった事実は、国民にとって灯火を失った。。。

と、ともにコロナへの厳重に注意という再認識するメッセージでもあったと思います。

 

心がぽっかり、

 

空虚感。。。

 

でも私達は、頑張っていかなきゃならない。。。

 

コロナに負けてはいられない。

 

志村けんさん

 

天国でもたくさん笑いをふりまいてくださいね。

 

そして、

 

たくさんの笑いをありがとう。

 

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