怖いタイトル…に、何が…
今月の展示会に向けていろいろと動いてます。
6月はHANNAの19周年?の周年月。
外のハニーサックルも勢いよく大きくなってきてます。
何様シランによる初めての展示会となりますが、
ここに至るまで、心の葛藤も多々ありました。
親としての感情。
傍観する感情。
発する文字によるネガティブ感情。
血が繋がっていることの感情。
それは、昔の記憶と抑えきれないどこにもぶつけれない
幼い心の葛藤。
アートというのは、このネガティブさが大きなエネルギーとなって
マグマのように溢れ出す。
人は、だれでも二重人格。
たてまえの装いと本音の部分のクロスに翻弄する。
「ホントのあたし」がさらけ出せれたらどんなにラクなの…
積み重なる何様シランとの打ち合わせで、
気づいたんだ。
「そこ… 出せるってすごいね」
だから、わたしは尊敬の念に溢れているよ。
タイトル。
「お前 何様」
「…呪った青春は死にたいになって還ってくるのか」
恐ろしい雰囲気に見えない本人とのギャップ感。
お楽しみな3日間を開催します。
また報告はしていきまーす(^-^)