2袋目。     笑      スタッフSも帰り コンビニで買って帰る！と宣言。   ^ – ^

昨日    番組   ガイアの夜明けで  コンビニの接客業に  的をあて  個人個人の接客に力をそそぐ特集。。。を見た。

目を合わせず   もくもくと釣り銭を渡す店員。     棚の陳列を整理しながら   声だけで  ありがとうございますを言う店員。

慌ただしいコンビニでも   手から手へ。。。   顧客管理。。。   こんな基本的なことが 見直されてきてるんです。

バナナチップスは  あるコンビニで  レジ前にコーナーを作り   まさに 売り出してました。   目に飛び込んできました。

試食などは  なかったのですが  おすすめ的な感じが   手に取ったきっかけです。   

すぐなくなってしまったので   また  違うコンビニで  バナナチップスを探すが ぜんぜん探せず。。。  視線をだいぶ 下げた時に    一番下の陳列に 袋も見えない状態で 2つ   ポツンと置かれていました。

ホコリも被っており      ここから取るのは 非常にいやだったのですが    この美味しさを知ってしまった以上    どうしても欲しく  ホコリをはらって   レジに持っていきました。

バナナチップスが  世に出るのも出ないのも   打ち出し次第でもあり  見せ方一つで こんなにも変わるものだと 今日  リアルに思ったわけです。

ついで  昨日  コンビニ接客と言う特集も見てしまったせいか  活気のあるバナナチップスと活気のないバナナチップス の対極。   

接客を仕事としている自分にとって   深く思うことでした。。。。

肌で感じる空気感は  だいたいあたるものかもしれません。。。 

先日   少し遠出をした先でも  空気感が淀んでいるシーンを見てしまいました。

観光シーズンで 大変なのでしょうが  働いてる人には 誰にも笑みはなく  淡々と淡々とオーダーはとるが  目も合わせず  礼をするわけでもなく  途中   ストローがほしいというお客に対して  ストロー手渡しではなく   テーブルに ポンと置くというシーンを見てしまい    忙しいから  仕方ないのか。。。   何度も自問自答していました。

でも   その空気感は  さくらにも  伝わっており    暗かったね。。と一言。

食材がどんなに 良くても    気分が半減するのは  あまりにも惜しいもの。

感情と言うものが ある以上     … 

空気感   大事にしたいものです。