1号、2号
朝一 世帯主を空港に、見送り!
私は、今日 2回 空港に走った。
世帯主は 第一号。
第二号は、新たな人生スタートの見送りで、あった。
一号の時には、大雪山連峰が見えなかったのに、二号の時は、連峰が見えていた。
こういうことって、偶然はありえないと私は思う。 絶対 人生スタートの応援であり
旭川という街をわすれないでね。。。と、いう言葉でもあると思う。
真っ白な連峰を見て そう思った。
送り出したあと しばらくしてから 私の頭上を 小さくなるくらい高く飛行機が飛び 雲の中へ消えていった。。。
新天地で ゆっくりと 頑張ってほしい。。。
そして 再会も楽しみだ。