短編映画
私には21歳になる娘が一人いるが。。。
今、大学2年生。
東京でこのコロナ禍の中、北海道に帰ってくることなくがんばってます。
授業はほとんどリモートみたいだが、ちょこちょこいろんな作品を作りに出歩いているようです。
来年は3年生だから就職先なども方向性を決めていくのだが、きっと彼女は企業には勤めず、フリーランススタイルで動いていくのではないかと思っている。
とにかくいろんなテクニックを取得しているようだが、、、
大学での彼女の立ち位置はすでに「独特」を獲得しているようだ。。。
生まれた時から。。。変わらない。
もうそれがスタイル。
私は理解しながらもどこか変わるタイミングを見ていたが、、、
ますます。。。。
「独特」
その独特は、短編映画を作ることになりホント短いのだが、
すごく怖がりでオカルト番組なんて一人で見ることは絶対できないのに。。。
テーマは「オカルト」
そこが彼女の変わっているところ。
監督、脚本すべて本人。
音響がない時には、なんにも感じなかったのだが、 笑
音を付けると、、、
結構迫力。
女の子が白目を向けて顔をアップするシーンがあるのだけど、
バックの音つけている本人が、耳をふさいで目をふさぐ。。。
見れないんだって。
怖くて。。。。
大爆笑。
作る時、 どうしてたの???って思っちゃう。
鳥肌たったよ~~~~って報告すると、
ママでも怖くて良かったと。
言われた。
( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)
彼女らしいタイトル。