最近　ずうっと悩んでました。　yoko’s diaryを本格的に閉店しようかと…

どれだけの方が観覧しているのだろう…とか調査も実は入れています。
決まった数値が続いていたので一定の方がなんとかこんなダイアリーでも
見てくれているんだなぁ～という実感はもちろんあるのですが、
自分のできることってなにかなぁっていつも思っているからこそ
このダイアリーがここ何年も続いているのだろうと思います。

昨日はおまけに腹痛で全身が弱っていたから妙に弱気だったのかもしれません。

そんなナーバスな気分の朝　マブダチからyoko’s dairyは私の癒して～のひと時～とメッセージが入りました。

偶然とはいえ、「続けていいんかい…」とシンプルに思ったのでした。笑

メッセージだよね。

あと娘からもメッセージが入りました。。。

来週から本格的に予備校通いになるのですが、もうすでに通っていて講師の先生の言葉に
自分を重ねた…　　　そして気づいた…ということです。

現文の女性教師から　『驕りが勉強をじゃまするんだ』という言葉に
大学受験に失敗した自分を素直に受け止めたということです。

(※　驕り…おごり　　得意になって高ぶること。わがままなふるまい)

自分の18歳ってどんな感じだったかなぁ～って思うと
遊ぶばっかりで振り返ることもしなかったし、反省も何もイケイケ…
お金の大切さや経済のこと情勢の動き　何も入ってこない環境で
大人も教えてくれる人がいなかったし求めようともしなかった。
ただただ遊ぶ！働く！でしたから。

出会える人でどれだけ環境が変わるか考え方が変わるか。

今になってこの年齢で痛感します。

だから　私はさくらが発する言葉からで学んだりします。

さすが魂　古いなぁ～　　積んでるなぁ～といつもさくらを見て
思うのです。

「肉じゃが作った」と写真が来たがこれもまた積んでるなぁ～と
熟練の技を見たような気分だった。。。　笑

何げないメッセージは宝物！

驕りの姿勢を取り外したら学ぶことがたくさん増える。

昨日の西野氏の講演で感じたこと、学んだことはまた
明日　ダイアリーします！！

ダイアリーをやめようと思った驕りを本日閉じます！

よろしく。