信念を持つ。

時を同じくして、世帯主と私は違う土地で内観を見つめていたようです。

エネルギーのある人に出会うとやはり自分のエネルギーも同調して上がる人と上がれない人がいるのだと思う。

その価値観についていけないと。。。 歩調がストップして自分の価値観に眠る。

それはそれで、良いことなのだと思う。

自分はそこに行きたくないのだから。。。

でも導かれていると思ったらやはり最短で、そこに同調し乗った方がいい。

何事も時間はかからない方がいいと私は思っている。

商売をやって、伸びてくるといろいろ言われるのは仕方ないことだ。

やっかみなどは、つきものだから。

むしろ成長しているということだから、ありがたく思った方が良いのかもしれないが、時には受けた言葉に傷つき、その言葉がリフレインするものだ。

SNSでの投稿などが良い例だと思う。  その人のことを深く知らないのに言葉で傷つける。

その先の景色も知らないのに印象だけで傷つける。

プライバシーの損害として反論する芸能人も多くなってきた。

社会問題にもなってきているよね。  コロナ禍で人の気持ちも変わってきている。

この事実にデリケートになりながら、季節をまたごうとしている私達。

でも進んでいかなくてはいけないから立ち止まってはいけない。

 

…内観をとことん見つめた世帯主は、未来の映像がしっかりと頭に描けれるようになってきた。

その映像には、私が笑顔で人の前に立ちイキイキと仕事をしている映像も組んでいたみたいで、

自分の立ち位置は完全にサブ位置。

「支える」ということを映像化したみたいだ。

私はというと。。。 時を同じくして覚悟していて。

つい最近まで、男が稼ぐのが当たり前だ!ぐらいの依存心があり、、、

立派な稼ぐ男に仕上げなくてはいけないと焦った気持ちと野村監督の奥さん サッチーのような気持ちで、今日の試合はホームラン打ちなさいよ!ぐらいな感だったが。。。

ある時、ふっと。。。

ホントある時。。。

私が稼げばいいんだと腑に落ちた。

そしたら気持ちが本当に楽になったの。

いろんな夫婦の形があると思うが、私が先頭に立つのがこの先良いことだと信念を持つことにした。

二人がわかっていれば良いことで、私はそういうことを口に出して話してくれる世帯主が、ものすごくいい男だと思っている。

「僕は妻を2番手で支える。

それがこの先の自分の仕事です。」

内観を見つめた結果… 世帯主が東京の身の回りの方々に宣言した言葉みたいです。

すごい人だ。

なかなかこんなこと言える人はいない。

マネジメントが実は一番重要な仕事。彼はそれをわかっている。

人間として、男として、すごく世帯主を尊敬してます。

いろんなことがありますが、私はさらなる確信と信念をもってこの先… 仕事をしていきます。

ホームランが打てるように。。。

 

キッチントロイカにて、ビール美味しかった〜

昼からビール 幸せだね。

 

 

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